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ロハスな秋谷生活

三浦半島、秋谷の地、豊かな相模湾に抱かれ、豊穣な大地の恵みに感謝し、地元の美味しい食材、日々の花々の移ろいなど ロハスな生活情報をお届けします

親知らずを抜くのは大変?痛いの?

よく患者さんから聞かれますけど、例えば上の親知らずなら大体のケースが
5~10分くらいで抜ける場合がほとんどで、下の場合もちゃんと生えてたら
それほど時間は掛かりません。痛みに関しては麻酔が効いていれば全然痛くない
ですしね♪ 埋まってる歯は時間が掛かる場合がありますのでご了承の程を…。

よく親知らずは抜くのは大変だと知り合いの方から聞かされると思います。
ただ、ほとんどのケースは「そんなに大げさなことはない」わけです。
 大変だったと言うのは埋伏歯といって完全にお口の中に出てない歯がほとんどで
それも下の歯が9割以上だと思います。 (歯科用ルーペ)
 本当に抜くのが大変な親知らずは全体の1割以下だと思います。
それと抜かないといけない親知らずも実はそう多くはなく、抜かずにかぶってる
歯ぐきだけ落として歯磨きできるようにすれば問題ない場合や、何もしなくて良い
ケースもかなり多いですしね。
 親知らずの抜歯って患者さんは特別なことと考えがちですが、僕なんかは普通の
虫歯の治療と何も変わらない日常的な治療な訳です。
 基本的に大学病院に送ることはないですし、他の治療の合間に特別時間を取らずに
ほとんどの歯を抜いています。麻酔の時間のほうが長い場合もあるほど。
 なんせ今まで何本の親知らずを抜いてきたかわからないくらいですし、
埋伏している歯でも分割と言って歯を分けて抜くやり方で思われる以上に短時間に
抜歯できます。
 逆に抜歯は歯を抜けば治療が終わるので、歯の神経をとる治療より余程簡単。
ゴールが単純ですから…。神経をとる治療は、後々金属や白い歯をかぶせるまで
続くので、基礎工事と同じですから慎重にしっかりと時間をかけてしないとダメな
わけで、それだけ繊細で緻密な治療が求められる訳です。(歯髄診断器) 
 恐らく大学病院で抜くよりも遥かに短時間で痛みも少なく抜くことができると
思いますけどね。なんせ抜いて来た数や経験が違いますから…。
 僕も抜歯は得意なほうですしね。特に親知らずはできるだけ早く抜くように
気合を入れて取り掛かりますから、集中力が違うのかも知れません。